足利尊氏のふるさと足利にきた。 この町の顔は足利学校である。 足利学校とは平安時代初期、もしくは鎌倉時代に創設されたと伝えられる中世の高等教育機関。室町時代から戦国時代にかけて、関東における事実上の最高学府であった。 室町時代の前期には衰退していたが、1432年(永享4年)、上杉憲実が足利の領主になって自ら再興に尽力し,鎌倉円覚寺の僧快元を庠主(しょうしゅと読み、校長のこと)に招いたり、蔵書を寄贈したりして学校を盛り上げた。その成果あって北は奥羽,南は琉球にいたる全国から来学徒があり,代々の庠主も全国各地の出身者に引き継がれていった。 宣教師フランシスコ・ザビエルは「日本国中最も大にして最も有名な坂東のアカデミー(坂東の大学)」と記し、足利学校は海外にまでその名が伝えられた。ザビエルによれば、国内に11ある大学及びアカデミーの中で、最大のものが、足利学校アカデミーである。 まずは入館料400円を払い足利学校についてのVTRをみた。 そのあと孔子堂に立ち寄る。 ここには孔子と百人一首でおなじみの小野篁の像がまつられていた。 足利学校の中では無料でプリントを配っていて漢字のテストができる。 レベルがいろいろあり中世の大学でまた勉強をするのも乙なものである。 庭園がとてもきれいでもしここの生徒なら勉強せずに庭を見ていただろう 足利市観光協会へ事前に申し込みすると、足利市観光案内人がご案内(無料)で案内してくれるのでそちらのほうもお勧めする。 近くには足利尊氏の史跡が多いので足を延ばしてみるのもいいかもしれない。 more
